本文へ移動

世界の神々一覧|神話・属性・ご利益から探す

収録している世界の神々を、神話体系・属性・ご利益・祀られている場所から探せます。個別記事では物語、家系図、性格、現代に残る痕跡を出典とともに整理しています。

目的から探す

この図鑑の使い方

名前が分かるときは下の全件一覧から、神話だけ分かるときは「神話から探す」から進んでください。太陽、月、海、冥界などの担当から探す場合は属性一覧、祀られている場所から探す場合は神社・遺跡一覧が入口です。

一柱のページでは、名前の意味だけでなく、原典に残る物語、家族や敵対関係、異なる資料で記述が分かれる点を分けて掲載します。英雄と怪物も、その神話の物語を切らないため同じ体系の中に置き、神とは記事の中心軸を変えます。

一覧の件数は公開中の記事から自動で数えます。ページ送りをたどれば全件へ到達でき、各記事から神話別・属性別・関連する存在へ戻れます。

掲載基準と更新

全件一覧へ載るのは、名前だけではなく所属する神話、個別記事の本文、表記と出典を検査した存在です。同名異神、別名、後世の同一視を区別し、記事追加後は神話別・属性別・比較一覧の件数を公開データから数え直します。

収録中の神々一覧731柱

ルーミーナ

乳を与える女神。この神の無花果の木の下に、双子は流れ着いた。

ラールンダ

舌を抜かれたニンフ。黙らされたまま、家の守り神を生んだ。

マートゥータ

夜明けの女神。祭では、女たちが自分の子ではなく姉妹の子のために祈った。

ユウェンタース

若さの女神。テルミヌスとともに、最高神殿の中から動かなかった。

テルミヌス

境界石そのものの神。最高神殿の中で、その石だけが動かされなかった。

ペナーテース

食料庫の神。アイネイアースがトロイアから運んだとされる。

ラレース

家と土地の守り神。どの家にも祠があり、毎日の食事で供え物を受けた。

ロービーグス

麦の赤さび病の神。害をもたらす力そのものを神として祀った。

パレース

牧畜の神。その祭日が、ローマの建国記念日になった。

コーンスス

穀物を蓄える神。祭壇は地下に埋められ、年に二度だけ掘り出された。

オプス

豊かさの女神。サートゥルヌスの妃で、その祭は大神官と巫女だけが入れた。

テルース

大地そのものの女神。孕んだ牛を捧げる祭で祀られた。

ウェルトゥムヌス

姿を変える神。季節の移り変わりを司り、エトルリアから来た。

ポーモーナ

果樹の女神。剪定鋏を持ち、実のなる木だけを世話した。

フローラ

花と春の女神。その祭は演劇と踊りを伴い、卑猥だと非難された。

ウィクトーリア

勝利の女神。元老院議事堂の祭壇をめぐる論争が、古代宗教の終わりを画した。

フォルトゥーナ

運を司る女神。プラエネステの聖域では、籤で神意を尋ねた。

クピードー

ウェヌスの子で、矢で恋を起こす神。プシューケーとの物語で知られる。

オルクス

誓いを破った者を罰する冥界の神。その名は後世の怪物の呼び名に残った。

プロセルピナ

冥界の后。世紀の変わり目の祭で、夜のうちに黒い犠牲を捧げられた。

バックス

葡萄酒の神。その秘儀は前186年、元老院によって取り締まられた。

クゥイリーヌス

古い三柱神の一。神になったロームルスの姿とされた、市民の守り手。

ヤーヌス

前と後ろに顔を持つ、始まりと門の神。ギリシャに対応する神がいない。

サートゥルヌス

種まきの神。その神殿は国庫を兼ね、12月の祭では主人と奴隷が入れ替わった。

よくある質問

神だけを収録している図鑑ですか。

神に加え、神話の筋を理解するために必要な英雄と怪物も、同じ神話体系の中で収録します。

同じ神に複数の名前がある場合はどう探しますか。

代表名の一ページにまとめ、別表記、現地名、読み方を個別記事に載せます。

神社や遺跡の住所は確認されていますか。

公式サイト、自治体、神社庁などで確認できた場所だけを掲載します。